2月1日(水)

 今日も年長組と年少組の子どもたちだけです。園の中では子どもたちの動き回る活気があまり感じられません。1学年いないと園の雰囲気が違ってきます。
 今日もホールで合同リトミックをしました。年少組が練習を終えた後、年中組の練習の様子を少し見ましたが、永倉先生との1月のリトミックに比べると子どもたちの集中力に違いが感じられました。例えば、すぐにV足が崩れてしまって体がふらついてしまう子どもたちが見受けられます。手や足の動きなどが違います。このような基本ができているかをリトミック参観の時に見てみることもいいでしょう。
 年少組ではリトミックを終えた後、お弁当までの時間に月刊本を読み、絵を見てシールを貼っていく活動をしていました。みんなシロクマのシールを楽しそうに貼っていました。

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IMG 0428  IMG 0395  IMG 0380 2月2日(金)

 昨夜からの雪が今朝も降り続き、雪がなくなりかけていた園庭にもまた真っ白く積もりました。その中を子どもたちが登園してきました。
 明日は、節分なので、幼稚園ではホールで節分の集まりをしました。今年は、年長組が学級閉鎖のために年中・年少だけの集まりになり、少し寂しい会になりました。先生方が、節分や豆まきのいわれなど劇にして子どもたちに伝え、自分たちが作った鬼のお面を披露しました。
 集まりを終えて、保育室に戻った子どもたちは、豆入れに豆を入れてもらい、年長は2階のテラスから、年少は、保育室前のテラスから外に向かって「オニは、そとー。」「フクは、うちー」と声を出しながら豆をまきました。
 子どもたちは、心の中にあるどんな鬼を追い出そうと「オニは、そと―。」と言っていたのでしょう。明晩、家で行う豆まきで聞いてみるといいですね。

2月5日(月)

 先週初めに学級閉鎖になって以来、年長組が初めて登園してきました。まだ、2名ほどインフルエンザの影響(家族が罹患するなど)でお休みしていますが、ほとんどの子どもたちが登園してきました。久し振りの友だちとゲームなどをして遊んでいました。卒業zるバムの表紙づくりやオニのお面づくりをしている子どもたちもいました。オニのお面は、節分には間に合いませんでしたが作品展に展示できるように頑張って作っています。
 今日は、新入園児の体験入園があるために午前保育なので、登園して来た子どもたちは園庭や保育室でしっかり遊びました。年少組は、園庭で楽しんでいました。どの学年もリトミックの練習をホールや保育室で行いました。

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 IMG 0615  IMG 0553  IMG 0605 2月6日(火)

 年少組では粕谷先生の絵画指導がありました。今日は、幼稚園で飼っているウコッケイを近くまで行って見て、自分が選んだ色画用紙いっぱいに白い絵の具でウコッケイを描きあげました。ボリュームのあるフワフワの白い羽の立派なウコッケイが描かれていました。
 年中組では朝一番にホールでリトミックをしました。今日は、参観日と同じように裸足になって踊りました。年少でチューリップ足と言っていたV足がしっかりできていると安定した踊りができます。V足は、写真のように踵をつけて爪先が60度に開いた状態を言います。細かいことですがV足を始め、伸ばすところは伸ばす、曲げるところでは曲げることが基本ですので、そこのところを見てください。
 年長組では同じ頃、オニのお面づくりをしていました。学級閉鎖があっため、活動が1週間ずれ込んでしまいました。子どもたちは、手を休めず自分なりの工夫をしながらオニの角などを作っていました。

2月7日(水)

 年中の保育室に入ると「まちがいさがし」の掲示があり、先生が描いた2つの絵を見比べて間違い探しを楽しそうにしていました。「何を歌う?」の担任の声に「ね」という子どもたちの声。「ね」という題名の歌を担任の伴奏で歌い始めました。とってもきれいな歌声が聞こえてきました。子どもたちの歌う姿を見ると写真のように大きく口を開けて声を出していました。「きれいな声だね。大きく口を開けて歌っているからだね。」と子どもたちに写真を見せながら褒めました。「ね」の曲は、卒業式に歌う曲です。今から歌声が楽しみです。
 年長組では雛人形づくりを始めていました。初めに頭を作るために紙粘土を両手で丸く丸めていました。そのあと、紙粘土に絵の具を混ぜて練って紙粘土に色を付け、胴体の形を作っていました。雄雛、雌雛の2体分ができると胴体と頭とを竹ひごを芯にしてつなげて出来上がりです。あとは乾くのを待って次の活動に入ります。

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 IMG 0840 IMG 0732   IMG 0811 2月8日(木)

 高野先生の運動あそびがありました。雪の日以来、園庭の土が水分を多く含み凍ってしまい、陽が射すと融けてくるので園庭の特に周辺部が緩んでしまっています。高野先生が砂を入れて運動あそびができるようにしてくださいました。
 運動あそびは、年少組から年中、年長と縄跳びやボールを使っての運動を進めていました。
 運動あそびの時間にかからないようにして年長組からホールでリトミックをしました。子どもたちは、参観日と同じように裸足になって入場するところから始めました。年長組の子どもたちは、3年間の積み重ねがリトミックをする細かな動きにも表れていると思います。年少組の子どもたちも1年間の積み重ねが出てきていますが、興味をもって取り組んでいる子どもの体の動きはとてもよいです。最後に運動あそびを終えた年中組がリトミックをしました。各保育室で基本の動きを練習してきたことが今日の合同リトミックに成果として表れていたようです。年少の時とは、見違えるように上達しています。

2月9日(金)

 今日も各学年で合同リトミックをホールで行いました。年少から始めて最後は年長が行いました。写真は、年中組の子どもたちです。今日、転入して来た男の子がいましたが、みんなの輪の中に入って周りの子どもたちが踊っている姿を見て一緒に踊っていました。適応力があるその姿に驚きました。立派です。
 年長組の保育室では、今日の課題を終えた子どもたちがコマ回しをしていました。初めは、一つの台を使てコマ回しをしていましたが、コマ回しをする子どもが20人近くになってしまたので、台を3台足し、4台を正方形の形に置いて、、そこでコマ回しをし始めました。誰が一番回るか競争していました。
 年少組ではお弁当を食べるとテラスに出て本を読んだり、おままごとをしたり、好きなものを作ったりとのびのびと遊んでいました。
 明日は、リトミック参観です。年少組の子どもにとっては初めての参観です。永倉先生のお話もありますので5分前には席に着いてお待ちください。

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 IMG 1313  IMG 1152 IMG 0979  2月10日(土)

 今日は、リトミック参観がありました。年少組にとっては初めての参観でした。永倉先生のピアノが聞こえるとお父さん、お母さんも見えているので緊張感をもちながら入場してきました。永倉先生のお話を聞きながら体を動かしていくにつれて緊張も解れ、リズムに乗って身体表現をしていました。初めてのリトミック参観で、子どもたちは、今まで私が見てきた年少組のリトミックの中で一番うまくできたように見えました。
 年中組は、いけ組の担任が熱でお休みなので子どもたちがいつも通りにできるか心配ました。その上、入場の仕方がいつもと違って赤ちゃん歩きでしたが、子どもたちは、うまく入場してきてリトミックが始まりました。最近、特に上達している年中組の子どもたちですが、今日は、今まで以上に一人一人がベストの表現ができたのではないかと思います。
 年長組の子どもたちは、夏に行った先生方のリトミック研修で演技しただけあってとっても立派にできました。幼稚園最後のリトミック参観で今までの力を最大に発揮してくれたので私は、とても嬉しかったです。
 今日参観された保護者の皆さんはどのようにお子さんの姿をご覧なさったでしょう。今日、私が撮ったビデオ等は、できるだけ早くホームページに載せたいと思います。

2月14日(水)

 3連休明けですが、子どもたちは、登園してくると元気な声を聞かせてくれました。
 年長組では作品展の共同制作の大きな作品づくりに取りかかかっていました。先生の話の後、子どもたちもアイデアを出しながらゴリラづくりの始まりです。頭を作るグループと胴体を作るグループに分かれて活動を始めていました。写真は、頭を作っている子どもたちです。
 年中組の保育室に入ると子どもたちが折り紙とトイレットペーパーの芯で何か作っているので「何を作っているの?」と声をかけると、「秘密だよー。」という子どもたちの声。担任の「園長先生には教えても大丈夫だよ。」という声で子どもたちは教えてくれました。秘密の制作物なので何を作っているかは書きません。
 年少組ではひな人形を作っていました。なかなか上手に作っていました。

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 IMG 1431  IMG 1420  IMG 1485 2月15日(木)

 午前中は、順番に高野先生の運動あそびがをしました。ようやく雪でのぬかるみが少なくなった園庭でいろいろな運動をしました。年少組の最後の遊びは、ボール遊びで、投げられたボールに当たらないように逃げ回っていました。その後、保育室では作品展の案内の表紙の絵に色を塗る活動をしました。
 年中組では運動あそびが終わったあとに畑に行って残っているダイコンを一人1本抜きました。畑に着くと、子どもたちは、抜こうとするダイコンを自分で選んで抜く準備をしました。全員が自分のダイコンを選ぶと抜き始めました。あちらこちらで「抜けたー。」「大きいー。」など声が上がってきました。自分が選んだダイコンだから大きくても小さくても子どもたちは納得していました。
 年長組では午後から作品展の案内づくりをしたり、終わった人から雛人形の衣装を人形に付ける活動をしたりしていました。

2月16日(金)

 年少組の朝の集まりでは職員室での出席報告の練習を毎日行っています。みんなの前で1回練習をして職員室に向かいます。実際に職員室に来ると練習通りにいかない場合もありますが、当番ごとの練習が力になっています。
 年中組ではピアニカの練習と雛人形づくりの頭を胴体に付ける活動をしていました。一人一人違う顔形にその子らしさが出ています。
 年長組でもピアニカの練習をしました。その後には作品展のゴリラづくりの続きをしていました。黒色とねずみ色の色紙を貼り子を作ったように糊付けしていました。子どもたちの動きもスムーズです。オニのお面づくりの経験が作品展の活動でも生きて働いています。体験を重ねることが子どもにとって大切です。
 本日、PC版ホームページ「在園児へのお知らせ」の『なでしこ放送局』に、2月10日のリトミック参観のビデオをアップしました。ご覧ください。また、たくさんの写真を「園からのお知らせ」に掲載しています

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 IMG 1540  IMG 1550  IMG 1559 2月19日(月)

 今週から作品展の共同制作づくりが始まります。年中組と年少組では共同で活動する第一歩として今日一日、年長さんへのプレゼントづくりを一緒に行いました。年中組の子どもが年少組の子どもに作り方を教えて作っていきました。その後、年中組の子どもたちがリトミックを年少組の子どもたちに見せ、お兄さん、お姉さんらしさを発揮していました。そして、お昼も一緒に食べました。
 年長組では文字や数の本でひらがなの練習をしました。鉛筆の持ち方が正しくない子どもたちも目につきました。前にも書きましたが、箸と鉛筆の持ち方は、共通しているので、両方の持ち方をもう一度見てください。直すのは、早いうちが一番です。

2月20日(火)

 昨日、年中組と年長組の仕切りを取り外して共同制作のスペースを作りました。
 年中組では粕谷先生の絵画指導があり、作品展の共同制作に向けて、会場を飾る壁面の絵画制作を行いました。エルマーが冒険に行く森を大きな模造紙に、まずはローラーに絵の具をつけて幹や枝を描き、包装紙や色画用紙を切り抜いた葉っぱを貼りつけていきました。
 年長組では白い模造紙にトラの絵を描いたり、大きな木を作るためにダンボールに絵の具を塗ったり、包装用紙を丸めて草を作ったりしました。、トラの絵の制作では模造紙の上で虎のポーズをとり、その輪郭を鉛筆で描き、マジックで縁取りして色を付けていきました。
 年少組では身体計測の後、草の形のダンボールに絵の具で色をつけたり、年長が作った草に葉っぱをつけたりしました。
 どの学年も共同制作づくりに入っていき、一人一人、自分が分担した活動に活発に取り組んでいました。

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 IMG 1855  IMG 1859  IMG 1908   2月21日(水)

 今日も全員で自分たちが分担している動物や草木お作りました。
 年長組のゴリラがほぼ完成しました。完成図を横に置いて出来上がったゴリラと比べていました。堂々としている中に優しそうな表情をしているゴリラを作り上げていました。模造紙に大きく描いていたトラの絵も彩色され、周りには緑に塗った紙を葉っぱの形に切りぬいたものが貼られていました。
 年中組ではサイづくりが進んでいました。ダンボールの箱で作った骨格の周りに新聞紙を丸めたものをテープで貼りつけ、大まかな形ができてきました。明日からの出来上がっていく姿が楽しみです。
 年少組では草づくりを中心に活動していました。ここでも新聞紙を丸めていました。さあ、何を作ろうとしているのでしょう。何か動物を作ろうとしているようです。これからが楽しみです。
 お弁当の時間には幼稚園で取れたダイコンを浅漬けにしていただきました。先生方がビニル袋に入れたいちょう切りにしたダイコンに、浅漬けの素を入れて子どもたちの手で揉んでおきました。昼食時には年長の子どもたちが「おいしい!」と言ってよく食べていました。

2月22日(木)

 年長組は、鈴木先生と一緒に「エルマーのぼうけん」のりゅうづくりをしました。大型積み木でりゅうの胴体部分を背中に乗れるように作りました。ダンボールで首や頭、尾を作り、ブルーシートで全身を覆い、黄色のガムテープで縞模様をつけて12時過ぎにでき上がりました。同時に、迷路などを作っているグループもあり、分担しながら活動を進めていました。
 年中・少組では、年少組の保育室で一緒に草やライオンの顔、花などを作るもの毎に分かれて仲良く活動していました。年少の子どもたちも初めての経験することなので意欲的に活動していました。年中・長の保育室が日毎に変化しています。

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 IMG 2070  IMG 2105  IMG 2091 2月23日(金)

 作品展が1週間後に迫ってきました。どの学年も10時半頃から作品展の制作活動に入りました。それまでの間、年少組は、保育室で遊んでいました。年中組は、ホールへ行き、卒業式での言葉の練習に行きました。年長組は、遊んでいる子どもたちと、欠席などで仕上げていない作品を先生と一緒に完成させている子どもたちがいました。
 年少組と年中組は、子どもたちが自分が作りたいところに行って両学年が一緒になり1階と2階に分かれて活動していました。2階では新聞紙を丸めてダンボールにテープでつけて形作ったサイの体に、糊をつけた白い紙を貼っているグループと、ライオンの顔に白や茶の紙を貼っているグループが頑張って活動していました。1階では草や花、岩、サイがいる水に使うボンボンなどを楽しそうに作っていました。
 年長組は、昨日作ったリュウの仕上げと色画用紙を動物の目、鼻、ひげの形に切って、それらを組み合わせて顔を作っていました。

2月26日(月)

 2月の誕生会がありました。今月は年長児が5名、年少児が5名、計10名の子どもたちが誕生日を迎えました。2月ともなると全員しっかりとした受け答えができていました。
 保育室に戻ると、今日は、学年毎に作品展の制作を始めました。年少組ではいろいろな草づくりをしていました。写真のように一人で真剣に葉っぱをビニル紐につけている子どもや、グループで葉っぱなどを作ったり、芯に取り付けていたりする子どもたちがいました。集中して、でも楽しく活動していました。
 2階の年中・年長の保育室でも子どもたちが分担しながら自分の作るものをいろいろな所に分かれて作っていました。年中組では大きなサイの体に白やグレーの紙に糊付けして貼っているグループ、岩やサイのいる所の水を作っているグループ、花を作っているグループなどに分かれていました。年長組でも動物の顔やサル、葉っぱなど手分けしながら自分たちで考えながら進めていました。一日一日保育室の様子が変わってきています。

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 IMG 2244  IMG 2290  IMG 2298 2月27日(火)

 今日も1階2階で共同制作を行っていました。大きな動物などの配置も決まり、それを取り囲む草木の制作に多くの子どもたちがかかわっていました。
 年少と年中の子どもたちは、今日も一緒に活動していました。ものを作るのは楽しいようで、分担されたものを周りにいる友達と一緒に作っていました。中には、大まかな形が出来上がった動物の周りで遊んで楽しんでいる子どもたちもいました。
 年長組も昨日と同じ活動をしている子どもが多くいましたが、新たに木を作ることになって、新聞紙を丸めたり、ダンボールに色を塗ったりしている子どもたちもいました。でき具合を実際に通って確かめている子どももいました。
  明日で共同制作づくりを終わりにする予定ですが・・・。

 2月28日(水)

 今日で2月も終わり。共同制作の活動も今日で終えました。明日は、自分たちが作ったエルーマーの世界を探検します。そこで、年少さんから年長さんまでの子どもたちが全員2階の会場に集まって、みんなで一緒に最後の仕上げをしました。
 「こんなに長くなったよ!」と、輪つなぎを持ち上げている子ども、ジャングル用の葉っぱを切りぬいている子ども、木の実を作っている子ども、ワニの形が分からないなぁ。」と言って、図鑑を調べている年長児・・・・・・。いろいろなものを作り、動物島を動物と草や木でいっぱいにしていました。
 子どもたちが帰った後に、先生たちで子どもたちが作ったジャングル用の草や木を飾り直し、動物たちを配置し直します。明日は、子どもたちが動物島を探検しする予定になっています。

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