1学期もあと少しで夏休み
 

 
 今年は、梅雨入りしても晴れの日が多く、今週になって梅雨空に覆われる日がでてきました。6月中旬には卒業記念樹のビワの実がたくさん実り、お預かりの子どもたち、次に年長の子どもたち、そして年中の子どもたちが味わいました。同じく卒業記念樹のフェイジョアの花も6月には咲き、子房が膨らんでいるものがいくつかあります。秋にはこれらが大きく実ることを期待しています。梅の実は年長の子どもたちがたくさん収穫し、先生方が梅ジュースを作りました。昨年作った梅ジュ-スを預かりの子どもたちや年長の子どもたちが味わっています。7月になると全員で梅ジュースをいただきます。来賓駐車場脇のザクロの花も剪定した割にはたくさん咲き、子房が大きく膨らんでいるものが見られます。

 さて、1学期も最終月を迎えました。子どもたちは、園庭の竹のように一つ一つ節を作り成長しています。朝のあいさつでは、一人一人自分流の挨拶の仕方で自分からあいさつをして登園できるようになってきました。まだ登園時に不安感のあるお子さんも保育室に入ればしっかりと活動しています。年少組は、保育室での遊びでは自分の好きな遊びを活発にしたり、お絵描きをしたり、園庭でもいろいろな遊具で好きな遊びをしたりするなど自分から友達や活動に働きかけていくことが多くなり、集団生活を通して大きな成長が見られました。年中組は、友達同士のかかわりや遊びの内容も広がり、活動も活発になり、大型積み木などでダイナミックに遊んでいます。その分、友達とのかかわり方にも変化が生まれてきています。その中で友達と協調して活動にかかわる場面も増えてきました。年長組は、集団遊びの中では自分たちで話し合って落ち着いて遊びを進めていく姿勢が生まれてきています。同好の志が集まって幾つもの小グループで室内遊びを楽しんでいる姿もよく見ます。また、子どもたちにとって新たな取り組みである鼓笛では自分で選んだ楽器で園歌を集中して練習し、みんなで音を合わせて演奏する力が上達してきました。

 今月は、1学期の体験活動のまとめとしてジャガイモ掘りがあります。3月に植えた種ジャガイモからどのくらいのジャガイモがついているか楽しみです。(実は最近取れ高が芳しくないので・・・)そのジャガイモを使ってカレーパーティーを行います。年長組の子どもたちがピラーや包丁を使ってニンジンやジャガイモ、タマネギの皮をむいたり小さく切ったりします。それを年少さんたちが見学します。切った具材を大鍋にみんなが少しずつ入れます。たくさん作るので家庭で作るカレーよりもこくが出て美味しいようです。

 そして、8日(土)には昨年度、増改築工事が行われていたために行われなかった「夜のつどい」を行います。父母の会の役員さんやクラス委員さん、手芸部の皆さんが4月から、これまでの資料を参考にして計画し準備を進めてくださっています。お父さん方にもかき氷屋さんや花火、警備などのお手伝いをしていただきます。園から出ているプリントをよくお読みになってご参加いただき、ご家族で楽しんでください。保護者の皆様方にお手伝いをお願いして実施しますので各ご家庭のご協力もよろしくお願いいたします。
 

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 フェイジョアの花  フェイジョアの子房  ザクロ