園だより(4月号)
 平成30年度が新しい仲間とともに始まります    

 
園庭のソメイヨシノは、3月後半に満開となり今は葉桜となりましたが、代わりに八重桜が満開に咲き誇り、入園式・進級式を迎える子どもたちを待っています。桃色のモモの花や緋色、ピンク、白の混ざったボケの花も散り始めました。ビワの実は、寒さに打ち勝ち、枝の先端についた花房の中に大きく膨らんだ実が見えます。

 お子様のご入園・ご進級おめでとうございます。今年度も子どもたちが笑顔一杯、元気一杯で、友達と仲良く楽しく幼稚園で過ごしていけるようにしたいと思います。

 さて、本園では新しく年少児48名、年長児1名をお迎えしました。園児数は、合計122名で、年少・年中・年長各2クラス編成でスタートします。また、新たな教職員が加わり新しい体制で子どもたちに寄り添い保育に全力で当たっていきます。今年度も子どもたちにとっても保護者にとっても素晴らしいと思える幼稚園を創りあげていくよう一丸となって努力していきますのでよろしくお願い致します。

 今年度も皆様のニーズを可能な限り受け止めながら保育を進めていきます。まず、預かり保育の需要がますます高まっています。夏季休業中の預かり保育ではお盆休みなどを除いた21日間行います。冬季休業中は12月の6日間、春季休業中は3月の7日間実施することにしました。お配りした年間計画予定表には預かりのない日が*印で表示されていますのでご覧ください。2・3歳のお子様のプレスクールは、毎週火曜日から金曜日の4日間及び不定期ですが月曜日にも実施します。園庭開放も木曜日を除き実施します。利用する保護者の皆さんが我が子の様子をしっかりと見守り、保護者の責任で園庭を活用してください。その際、車で来られた方は近くのコインパーキングをご利用ください。

 幼稚園は、学校教育のスタートです。学校教育は、集団の中で一人一人の子どものよさを引き出していくものです。新入園児は、まさに学校生活の第一歩を踏み出すわけです。幼児の生活そのものともいえる遊びを中心に、体験を一つ一つ重ねながら子どもたちの自立の基礎を育てていきます。幼稚園では遊びを中心にして様々な体験を意図的に組み込んでいきます。そこでは気付くこと・できること、試し工夫し考えること、やりたいことを目指して粘り強く取り組んでいくことなどの力を培っていきます。この環境を通した遊びや体験を中心とした幼稚園教育が小学校教育に向けてのアプローチとして重要性が見直されています。遊びと体験の充実を今年も進めていきたいと考えています。

 最後に、様々な行事にあっては保護者の皆様のご理解をいただき、ご協力・ご支援をお願い申し上げます。