平成30年を迎えて


 あけましておめでとうございます。

 平成30年(2018年)、戊戌(つちのえいぬ)の年を迎えました。十干が戊、十二支が戌で、その組み合わせで戊戌となります。これは60通りの中の35番目になります。新年を迎え、園庭の樹木を冬休み中に剪定し、枝々もさっぱりとして新しい年を迎えました。また、アスレチック脇にあったサクラの太い枝が枯れ、幹も枯れ始めてきて危険なので根元から切りました。それでも他のサクラやモミジなど落葉樹の細かな枝先の奥に澄んだ空が大きく広がり、3学期も子どもたちが笑顔で元気に遊ぶ姿を待っています。

 私は、今年もまた箱根大学駅伝をテレビで見ながら毎年繰り返される若者のドラマを満喫しながら新年を過ごしました。私は、中学生の時、陸上競技に打ち込んでいたので駅伝に引き付けられるのかも知れません。若者たちが襷を引き継ぎひたすら走るだけの競技ですが、自己の苦しさを克服し全力を使い果たしていこうとする姿にはいつもながらスポーツに打ち込むことの素晴らしさを感じています。今、年長の子どもたちを中心に縄跳びや鉄棒に熱中しています。この時期をとらえて縄跳びや鉄棒のいろいろな技に挑戦していくように働きかけ、自分の今の力より少し高い目標に向かって繰り返し挑戦していく機会としていきたいと考えています。

 さて、本日は、3学期の始業式ですが1月も残り3週間となります。2月は、もともと日数が少なく、10日(土)にリトミック参観があります。また、3月2日(金)・3日(土)に作品展があります。3月は、16日の卒業式、19日の修了式と、3学期は、とても短い教育日数しかありません。早速11日(木)には"もちつき"があります。係の保護者の皆様には新年早々お手伝いをお願いしていますが、臼で餅をつくという普段なかなか体験できない伝統行事を通してお正月の雰囲気を子どもたちに味わってもらいます。そして、今月は、永倉先生(全学年)のリトミック指導、鈴木先生(年長)や粕谷先生(年少、年中)の絵画指導が予定されています。3学期は、短い教育日数ですがこれらの行事や日々の保育を通しながら、子どもたちがもっている力を引き出していくように、私共教職員は、今年もしっかりと子どもたちの指導に当たり、安心して進級・進学できるようにしていきますのでよろしくご協力、ご支援をお願いいたします。

 最後になりますが、冬季休業中の預かり保育では初日から多くのご家庭が利用されました。年の瀬を迎えての各ご家庭での預かり需要の多さを感じました。今回は、7日間のみでしたが、お忙しい年末のご家庭には少しですがお応えできたのではないかと思います。