園長室から(30年度)2 印刷
2月1日(金)

 3日の節分を前にして「豆まき」がありました。
 自分が作ったオニのお面を身に付けてホールに集まりました。各クラス横に一列に並んで、担当の先生の司会で「まめまき」の歌を歌って会が始まりました。先生方が豆まきの劇をしながら自分の心の中に入るどんなオニを追い出すかを演じていました。その後から自分たちが作ったオニのお面を学年毎に前に出て並び、みんなに紹介しました。
 保育室に戻った子どもたちは、自分たちが作った「豆入れ」に担任から豆を分けてもらい豆まきの準備をしました。年少組は、保育室の前のテラスに出て「オニはそとー! オニはそとー!」「ふくはうち―! ふくはうち―!」と、みんなで声を合わせて、幼稚園の中で一番元気よく叫んでいました。次に、年中組が中央の階段から下りてきて6列にきれいに並んで「オニはそとー! ふくはうち―!」と、年少組よりもやや小さい声でしたが元気よく叫んでいました。最後に年長組の子どもたちが保育室から出てきて、お面をつけているので前が見にくそうにしながら同じ階段を下りながら来た順に並び、全員揃ったところで「オニはそとー! ふくはうち―!」。元気さはもう一歩でした。
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IMG 4243  IMG 4144  IMG 3995 2月2日(土)

 今日は、リトミック参観でした。9時。年少組の子どもたちが登園してきました。
 9時20分過ぎにホールに集まった保護者の皆さんに向けて永倉先生からの「天野式リトミック」についてのお話がありました。集中力を始めリズム能力、巧緻性などの能力についての発達を助けていく働きがあることをお話してくださいました。そして年少組から参観が始まりました。保護者の皆さんが三方をぐるっと囲んでおられたのでいつもと違って緊張しているように見えました。上がってしまっていた子どももいましたし張り切っていた子どもたちもいました。一人一人の子どもも心情の現れ方はみんな違ってみんないいので子どもたちをしっかりと認めてください。
 年中の子どものリトミックも素晴らしいものでした。年少から年中への成長の素晴らしさが現れていましたし、年中組から年長組の成長も自分で考えて次の行動に移すという観点から大きな成長が見られました。
 どの子どもたちを見ても、皆、自分のもっている力を出していたように思いました。 褒めてあげてください。

2月5日(火)

 年少組ではお雛様飾りの制作に入りました。まずは、実際に職員室前に飾ってある内裏雛をみんなで見に来ました。「これがぼんぼり」「後ろに立ててあるのが屏風」などと先生と一緒に話し合っていました。保育室に戻ると担任からどんな雛飾りを作るか、実物を見せながら説明がありました。子どもたちは、担任の方をしっかりと見て話を聞いていました。今日は、周りの飾りづくりをしました。糊の付け方も上手になっています。
 年中組は、丸、半円、三角などに切った色紙を構成して自分が作りたい物を作っていました。「これはシーソだよ」「傾いていてシーソーだね」などと担任とやり取りをしている姿も見られました。
 年長組は、折り紙制作をしました。今年の干支であるイノシシ多りました。やま組では担任と一緒に一つ一つ順番い折っていました。折り方の手順が前に掲示されているので得意な子どもは手際よく折っていました。やま組は、折り方が掲示されたものを見て始めに説明を受けて折っていき、折り終えた子どもが小さな先生となって友達に教えていました。とてもよい雰囲気でした。

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 IMG 4562  IMG 4538  IMG 4507 2月6日(水)

 ポツンポツンと落ちていた雨が本降りとなってきて子どもたちは、保育室で自由遊びをしていました。年少組ではお店屋さんごっこをしている子どもたちや絵を描いている子どもたち・・・。年中組では大型ブロックを繋げたり劇での大道具を使ったりしている子どもたち・・・。年長組ではコマ回しをしたり、コマの色塗りなどをしている子どもたち・・・。保育室一杯に散らかったそんでいました。
 年少組ではひな飾りの続きでお内裏様とお雛様を折り紙で作り始め、まず初めに折り紙をハサミで鉛筆で描いた大きな丸に沿って切っていきました。丸く切るのは難しいようで、ギザギザになってしていっている子どもが多いです。
 年中組は、月間本を2クラス合同でしていました。動物に丁度よい大きさの服を着せる活動をしていました。集中して活動していました。
 年長組では卒業文集の表紙絵描きや機能の折り紙制作の背景画をしていました。
 さて、先週行ったリトミック参観のビデオの編集が終わり、ホームページの「在園児のおしらせ」の「なでしこ放送局」に掲載しましたのでご覧ください。スマートフォンでは画像が重いのでうまく見ることができないかもしれません。

2月7日(木)

 昨日の雨で空気も湿り気を持ち、園庭も丁度よい具合に湿った中で直江先生の運動あそびがありました。
 年少組から始まりました。体操をし、追いかけっこをして体を温めた後、マットや跳び箱を使ってのサーキットをしました。前回りでは先生の手を借りて楽しそうにくるっと、或いは、どさっと回っていました。
 年中組は、体操をして縄跳びの後に中当てをしました。子どもタイが投げたり転がしたりしたボーに当たらないようにと逃げ回っている姿も楽しそうでした。
 年長組では園庭を走りながら縄跳びをして体を温め、その後、跳び箱、ボール投げなどを入れたサーキットをしました。跳び箱を横に置いての開脚跳びこしなので写真のように跳び箱に引っかからずに跳び越せる子どもが多くいました。

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 IMG 5035  IMG 5012  IMG 4971 2月8日(金)

 粕谷先生の作品展に向けてのご指導がありました。何枚もつないだ大きな黄色の模造紙に森を制作しました。子どもちは、緑色の紙にいろいろな形の葉っぱを描いてハサミで切ってたくさんの葉っぱ作りをしました。その間に茶色の絵の具をつけてローラーを子どもたちが順番に持って道づくりをしました。そのあと、波型のダンボールの裏に順番に糊を筆で付け、先生と一緒に森に木を作り始めました。こげ茶のローラーでも気を作りました。木ができあがると自分の作った葉っぱに糊をつけて木に貼りつけていきました。同時に作っていた花も木の下にたくさん貼っていきました。花の周りに黄緑の絵の具で草も描き入れていました。
 年長組は、共同制作づくりに入りました。ダンボールに白や茶の絵の具を塗った物をたくさん作り、テラスに出して乾かしていました。その後には青い鳥を作ったり、鳥の巣やお菓子を作ったりしていました。
 年少組は、登園して身支度した子どもから園庭に出て自分が遊びたい遊びをたっぷりと笑顔いっぱいでしていました。その後、はと1組に集まって作品展に向けて「青い鳥」の紙芝居をっみんなで見ました。発表会でも年長さんの劇を観ていたので子どもたちにちょっぴりイメージができたのでしょうか。

2月14日(木)

 2日間、風邪のためにお休みしました。その間、年中組と年長組の間の引き戸を全部はずして作品展の共同制作の会場づくりができていました。そして、昨日は、鈴木先生のご指導があり、年長組の子どもたちが中心となってメインの帆船やブランコ作りなどが行われていました。
 今日は、運動あそびがあったので年少組は、その後に2歳児プレの子どもたちと一緒に共同制作づくりの活動をしました。年少組と2歳児プレの子どもたちが一緒に作品展の制作活動をするのは初めての試みです。写真のように茶色の画用紙に糊をつけてダンボールに貼っていきました。年少の子どもがプレの子どもの手を取って活動を見て歩いている姿もありました。「ペンキ屋さんになれないかなー」と言って筆で画用紙に糊を塗っている子どももいました。
 年長組は、運動あそびが始まる前に青い鳥作りを一人一人が工夫しながら進めていました。年中組は、運動あそびを終えた後に色画用紙を切って葉っぱを作ったり、茶色の絵の具をダンボールを塗って木の幹を作ったり、牛乳パックでネコの足を作ったりしていました。

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 IMG 5244  IMG 5275  IMG 5290 2月15日(金)

 10時までしっかりと園庭で遊んだ後、年少組は、色画用紙で「青い鳥」づくりをしました。使い方が上手になったハサミで鳥の羽や胴体を切り取り、糊付けをして一人一人の青い鳥を完成させました。青い鳥ができあがった頃、2歳児プレの子どもたちが保育室に入ってきて年少組の子どもたちと「よろしくお願いします」と挨拶を交わし、一緒の活動が始まりました。
 今日は、学年毎に活動内容を変えて活動をするので、子どもたちは、自分がやりたい活動を選んでそれぞれの保育室に移動を始めました。各保育室では2歳児、年少児、年中児、年長児が混ざって一緒の活動が始まりました。主に年少の保育室では草や花などを、年中の保育室では動物たちを、年長の保育室では虹や雲などを作っていました。写真のようにどの子どもも隣同士、おしゃべりをしたり、話もせずに真剣に手を動かしたりしていおり、印象的な光景でした。