令和8年3月18日、第59回卒業式を挙行いたしました。年長さんでは、前の週までインフルエンザが流行ってしまい、なかなか全員そろっての練習ができませんでした。でも、当日は全員出席!みんないっしょに卒業することができました!!
厳かな雰囲気の中、一人で立って歩いて、ステージの上でお返事をして修了証書をいただくというのは、大人でも緊張する時間です。どの子も姿勢よく歩み、立派に証書を受け取ってくれたことに感激しました。背筋が伸びて、気を付けが上手なのはリトミックの賜物かもしれません。証書を受け取ったら、おうちの方が待っているところまでまっすぐ歩いて行き、証書を渡します。おうちの方に一言きちんとお礼を言うように指導してきましたが、どうだったでしょうか?(園長は、子どもの方を向いているので、おうちの方との様子は全く見られません。残念・・・。)
明るく素直で、仲の良い学年でした。いっしょにいるとホッとさせられる楽しい子ども達でした。この子達にどんなお話をしようか、と考えた時に「ありがとう」という言葉が浮かびました。日本語の中で一番美しいと言われる言葉。「ありがとう」という、まわりの人への感謝の気持ちを忘れずに、これからもずと幸せな日々を送ってほしい、と思います。
年中さんからの『贈る言葉』も立派でした。長時間、いい姿勢で座っているのは大変です。次は私達の番、年長になるんだ、という意気込みが練習の時から感じられました。年長さんといっしょに歌った「ね」という曲はメロディーも歌詞も素敵で、思わず涙が出てしまいました。
最後に年長さん全員がステージへ。『卒業の言葉』は、なつかしい思い出の数々を呼びかけにして、力強く発表しました。「さよならぼくたちのようちえん」では、感極まって涙をぬぐいながら、一生懸命歌っている子もいました。見ていた先生もお客様も保護者の皆様も、感動で胸いっぱいになりました。
これからたくさんのことを経験して、どんな人になっていくのかな。とても楽しみです。幼稚園の先生達は、ずっと応援していますよ。小学校でも元気に過ごしてくださいね。卒業おめでとうございます!!



